【初心者向け】超訳 Amazon EBS

2019年7月6日AWS修行中

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Amazon EBS(Amazon Elastic Block Storeの略)は、
AWSクラウド内のAmazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)に組み合わせ利用できる、
永続的なブロックストレージボリュームです。

一言で言えばEC2と合わせて使用できる仮想ハードディスクですね。

  EC2ってなに?って方はこちら

|EBSの特徴
・EC2インスタンスのOSや、データ、アプリケーションなど様々な用途で使用できます。
・仮想のハードディスクなので、用途に応じて簡単にディスク容量の拡張・縮小を行えます。
・可用性は99.999%
・容量は1GiB単位で最大16TiB
・単一のEBSコンポーネントに障害が発生しても、データを保護する高耐久性
・EBSのスナップショットはS3へバックアップされ、ディスクの暗号化機能も提供される

  S3ってなに?って方はこちら

なおEC2とEBSのスループット最適化する「EBS最適化」設定があるが、
古いインスタンスはこれが既定で無効化されている場合があるが、
現在の新しいEC2インスタンスタイプは既定で有効になっているためあまり気にする必要ないです。

EBSのボリュームタイプは4つ

|EBS汎用 SSD
幅広く使え、パフォーマンスバランスに優れた汎用SSD

データの読み書き速度
最小:100IOPS
最大:16,000IOPS

ボリュームサイズ
1GB~16TB

|プロビジョンドIOPS SSD
遅延の影響度が高く、データの読み書き性能が要求されるシステムに向いているSSD

データの読み書き速度
最小:100IOPS
最大:64,000IOPS

ボリュームサイズ
4GB~16TB

|スループット最適化 HDD
高いスループットを必要とするアクセス頻度の高いシステム向けのHDD
中身はハードディスクなので安価です。

データの読み書き速度
最大:500IOPS

ボリュームサイズ
500GB~16TB

|コールド HDD
アクセス頻度の低いシステム向けに設計された極めて低コストのHDD
ログデータの保管や、バックアップ、アーカイブの利用に向いている。

データの読み書き速度
最大:250IOPS

ボリュームサイズ
500GB~16TB

EBSはAWSの重要なサービスなので、
初心者の方は上記の特徴だけでも抑えておいてください。

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Posted by ゴロー